十文字掌編小説ぶろぐ

べんべんとした日常に豊かな物語を。短くたって構わない。豊かなものでさえあれば。 不定期の更新です。月3回を目標に。

『おしらせ&名作』

どうも十文字兄人です。
いきなりですが、実はこの記事でなんと100記事目なんです。さらに丁度今月でブログ開設2年が経ちます。
この記念すべき記事で何を書こうかと考えた結果、この2年間での私自身のことも語りつつあるお知らせと、ある名作について少し語ろうかと思い至りました。

まずはお知らせです。
私十文字は、当ブログにて掌編小説のみの作品を記載してきました。だからといって短編や長編の作品を書いていなかった訳ではないのです。特に長編は新人賞用に書くのがメインで、ウェブ上では落選作品を載せるといったこともしてきませんでした。
しかし、今回私自身初めて長編小説をウェブ上に書き下ろそうかと考えております。
現在ブログの作品をtaskeyというサイトにてまとめて公開しているのですが、こちらにて書き下ろそうかと思います。プロットは既に完成しており、後は文章を綴っていくだけ。連載という形になるとは思いますが、少しでも興味のある方は覗いていただけると幸いです。
公開・更新情報に関してはTwitterにてお知らせ致します。
ただ、ブログの更新は少し滞っていますかもしれないので、その辺りご了承ください。


続きまして、名作について。
昨年、小説や漫画など私が影響を受けた作品の一部を紹介しました。→プレゼン
今回も似たような感じではありますが、1作だけ、しかもとあるテレビゲームの作品です。

『NieR RepliCant 』

私自身、よくテレビゲームを嗜む人間ですが、特にRPGのカテゴリはそのストーリー性に注目してしまい、よく言われる操作性やバグなどの違和感は頭にないことがほとんどです。
中でもこの『ニーアレプカント』はPS3版で発売され、私が学生時代にこよなく愛したゲームでもあります。

東京と言われる世界、誰一人いない廃墟に2人の親子(兄妹)がいた。娘(妹)が病気で動けない中、父(兄)は次々と来る異様な怪物から娘(妹)を守る。しかし、苦労の末原因不明の病気により娘(妹)は力尽きてしまい、父(兄)は絶望する。それから、1312年(1412年)の時が流れる。奇病の蔓延やマモノの脅威に脅かされる滅び行く世界。小さな村に母親のいない親子(身寄りの無い兄妹)がいた。日銭を稼ぎ、なんとかその日を過ごしていく厳しい生活ながらも、気にかけてくれる村人の助けもあってつつましく暮らしていた。しかし、もともと病弱だった娘(妹)のヨナが「黒文病」にかかった日からお互いを思いやる親子(兄妹)には辛すぎる日々が訪れる。発症すれば例外なく死に至ると言われる病にかかりつつも、父(兄)は娘(妹)に少しでも楽をさせようと仕事にはげみ、娘(妹)は自身を省みず頑張る父(兄)を心配する。不治の病を治す術は見つからず、死を待つしかないと思われていた時にとある出来事で出会った人語を話す書物、「白の書」の存在が「黒文病」を治す方法の鍵かもしれない事を知る。父(兄)ニーアは娘(妹)を救うため、白の書と共に失われた言葉を探す旅に出る。(Wikipediaより引用)

物語の概要は上記のようになっております。
このゲームの魅力は、なんといっても音楽と1週目クリア後のストーリーとエンディングです。
音楽はYouTuberにも多くアップされているので是非聞いてみてください。トレーラーも貼っておきます。



さて、ここからは少しネタバレも含みますのでご了承ください。
1週目は他のRPGゲームの基本的な構造、つまり王道な展開とほとんど変わらない内容で、ありますが、2週目からは少し毛色が変わってきます。
2週目は1週目の続きから始まり、出てくる敵の強さが上がっていたりすることはよくあるのですが、他と違うのは1週目では聞こえなかった敵キャラの声が聞こえてくるということです。それはどういった理由なのかは話せませんが、それによりただ単純に敵を倒しリアに向けて進んでいくには、とても心苦しいという感情をプレイヤーに与えてきます。1週目では正義感を持っていたのに、2週目では罪悪感を持ってプレイするといったかんじでしょうか。
そして、このゲームには、エンディングが4つあります。(噂ではもう一つあるらしいですが)AからDまであり、そのDエンディングでは本当に意味でのゲームクリアということができます。
正直ハッピーエンドを好む方たちにはあまりお薦めしないゲームかもしれません。ですが、心揺さぶる物語を好む方にはお薦めしたいゲームです。私はこのゲームであって、改めて物語の素晴らしさを味わえました。

実はこのゲームの最新作が今後発売されるらしいのです。最新作トレーラーを貼っておきます。




皆さんも是非、機会がありました体験してみてください。
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